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ラベルプリンター ラベル 熱転写インクリボン
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Windowsパソコンとラベル作成ソフトがあればラベルプリンタがこんなに簡単。 |
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ラベルプリンタには二通りの印字の方法があります。
①Windows パソコン（９８second edition以降）にラベルプリンターに付属しているプリンタドライバーをインストールして ラベル作成ソフト等を使って出力する方法。
この方法を使えば、自分でプログラムを作成することができなくなくても市販のラベル作成ソフトを使って簡単にラベル印字ができます。
コスト的にもプリンタに付属しているプリンタドライバーを使用するので、プリンタ本体、ラベル作成ソフトの価格以外ではケーブル（パラレルまたはUSB）代以外はかかりません。
ラベルプリンタおよびラベル作成ソフトは用途によってお選びください。下の例だと、ラベル作成ソフト（ラベルマイティ４ビジネス編）とラベルプリンタTLP2844(USBケーブル付）で通常価格￥160,000（税込）です。
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| パソコン（プリンタドライバー） |
＋ |
ラベル作成ソフト |
＋ |
ラベルプリンタ |
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| Windows パソコン（９８second edition以降）にラベルプリンターに付属しているプリンタドライバーをインストールする。 |
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ラベル作成ソフト
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TLP2844
￥150,000（税込）
最大印字幅 １０４ｍｍ
解像度 ２００ｄｐｉ
最高印字速度
１０２mm/秒
ダイレクトサーマﾙ/
熱転写インクリボン
兼用 |
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②コマンドと呼ばれるラベルプリンタを動かす記述を自分で作ったプログラムに書き加え、直接プログラミングでラベルプリンタを制御する方法。(この方法はプリンタドライバーを使用しません）
コマンドを使う場合、ラベルプリンタ本体に内臓されているフォント（文字）やバーコードを使用するので、文字の書体や大きさは制限されてしまいます。また、ラベルプリンタ本体に内蔵されているバーコードしか印字できません。
ただ、プリンタドライバーを使用したのに比べ印字速度が速く、しかもプリンタドライバーでは指定できないような変則的な印字も可能になります。この方法は開発者向けです。
（コマンドのリファレンスマニュアル（CDーR）がございます。ご必要な方はお申しつけください）
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ラベルプリンタのお問い合わせは （株）カネブン 営業課 電話０３－３８１４－３６５１ |
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